名古屋市中区の事務所にて、フラッシュドアからアルミ框ドアへ、事務所ドア改修工事を行いました。
名古屋市中区の事務所にて、フラッシュドアからアルミ框ドアへ、事務所ドア改修工事を行いました。
お客様より、親子フラッシュ扉(電気錠)をガラス入りのドアに取替をしたいと弊社にご依頼をいただきました。ありがとうございます。
↓工事前
既設のフラッシュドアです。
既設の子扉は残し、親扉のみアルミの框ドアに取替をさせていただく事となりました。
↓工事後
弊社にて設計図面から製作し、アルミ框ドア(防犯ガラス)にて取替をさせていただきました。
元々電気錠仕様の扉で、今回の工事では電気錠通電金具等は既設を利用し、現地加工にて取付をしました。
防犯性を考慮し、防犯ガラスにて施工致しました。
防犯ガラスには、CPマークが貼られ一目に防犯性の高いガラスとわかりますので視覚的にアピールができます。
防犯ガラスは、2枚のガラスの間に強靭な特殊樹脂膜を挟み加熱圧着したガラスになります。万一ガラスが割れても特殊樹脂膜が貫通しにくいため、安心です。
この度は、弊社に工事のご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
2015年4月28日 4:05 PM | カテゴリー : ドア・引き戸 , 名古屋市 , 名古屋市中区 , 防犯対策| コメント(0)